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2011年2月5日土曜日

AMS: Schiphol Airport, Amsterdam その4



仁川の祈りの部屋を書いて思い出しましたが、アムステルダムのスキポール空港のトランジットエリアにも祈りの部屋があります。まず上の写真はシェンゲン外の発着ラウンジにある免税店などが並んだエリアをそのひとつ上の階から撮影。このひとつ上の階には、ホテルがあったり、レストランがあったり、インターネット設備があったりします。上の写真、右手のバルコニーがインターネットエリア。コンピュータが設置され、時間単位有料で利用できます。その先右手にレストラン。正面がマックなんかもあるカフェテリア。左手のバルコニーは食事エリア。左手奥にマッサージ店があり、カメラの後ろはバーです。で、そこからビジネスクラスラウンジに向かうちょっと静まりかえった一角に、下のような祈りの部屋が設置されています。


全体がガラス張りのすてきなデザインです。「瞑想センター」と記されています。中に入ると左手に事務室。右手が礼拝所。定期的にチャプレンがやってくるようです。



ここは祭壇も用意されて、よりキリスト教的な雰囲気であるかも知れません。これまで何回か訪れましたが、結構利用率は高く、静かに瞑想する人や、イスラム教の祈りを捧げる人など、多くの人の姿をめにすることができます。この一角はこの裏手が洗面所。さらに仮眠エリアとなっているため、もともと薄暗くて静かなエリアです。斜め右にあったラウンジももっと奥へ移設されたので、人通りも少なくなっております。

2010年10月14日木曜日

AMS: Schiphol Airport, Amsterdam その3



前回からだいぶ時間がたってしまいました。8月のアムステルダム・スキポール空港の続きをもう少し。ターミナルビルの屋上には、広々とした飛行機観察スポット、「パノラマ・テラス」があります。残念ながらトランジットなどでオランダに入国できないときには足を運ぶことができませんが、いったん入国している場合には、足を運ぶ価値があります。海外のいわゆるウォッチャーが、レシバーを耳に当てて、観察しまくっています。前回写真を掲載したチェックインロビーの1と2へ上がる階段のさらに上あたりに、屋上へ上がるエスカレーターと階段があります。ひとまず3階へ上がるとそこはカフェテリア。雨が降っているときにはこのカフェテリアの中から、飛行機を眺めることもできます。そのまま案内にしたがって外へ出ると、目の前に駐機している飛行機が現れます。



屋上はかなり広く、雨が降ったりした場合にもしっかりと屋根が用意されています。ハイネッケンの飾り物がいかにもオランダです。また屋上には、近年新しい設置物として、空港の様々な機能を紹介したり、空港の敷地内施設を紹介するパネルが設置されました。



時間があるときには、ここでゆっくりと飛行機を眺めるのが、特に天気が良ければですが、私は大好きです。下は航空灯火についての解説ですが、滑走路を示した解説パネルも興味深いものでした。残念ながらオランダ語だけの解説です。アムステルダムでは時に、このまま目的地まで滑走して移動するのかと思わされるくらい長時間、スポットから滑走路まで地上走行をすることがあります。実際に空港の航空写真を眺めると(もっともそんなことは簡単に家からもできるようになったのですが)、ああこれは時間がかかって当たり前だと、写真と実物を交互に眺めながら納得するのです。なんといっても一番新しい滑走路は、ターミナルからは全く見えないのですから。

2010年9月8日水曜日

AMS: Schiphol Airport, Amsterdam その2


8月はじめにガーナへ出かけ、今回はKLMで飛びましたので、アムステルダムで一泊の待ち時間がありました。そのときに撮影した写真から、久しぶりのスキポールをご紹介します。


ターミナルの正面というよりも、その前庭といった方がよいのかも知れませんが、大きなマーケット広場のようになっています。一番上の写真はその入り口。右に下っているのは地下にある鉄道駅へ降りるスロープの屋根。ガラスの後ろは広いロビーになっており、空港が誇るショッピングセンターになっています。すぐ上の写真がその建物を背にしてみたバスやタクシーの乗り場。各ホテルへ出かけるシャトルバスも、この右手方面から出ています。左方向に見えるのは管制塔。写真には写ってませんが、右側には2階部分に渡り廊下があり、駐車場、シェラトンホテルなどにつながっています。またそのまま歩いて渡り廊下の終点まで行けば、ヒルトンホテルに降りていくことができます。


ショッピングセンターの背後にはこのように上に上がる階段やエスカレーターが設けられ、チェックインカウンターへ向かうことができます。スキポールは一つの屋根の下のターミナルを売りにしていますが、一応3カ所に別れており、どこでチェックインなのかは渡り廊下やショッピングエリアの各所に実に手厚く設けられている案内表示で容易に知ることができます。下の写真は、渡り廊下に設置されているそのうちの1台です。

そして出発階へ上がるとそこにはあまたの自動チェックイン機が。成田でもそうですが、自動チェックイン機の出現は、チェックインカウンターの一部だけが混雑する減少を軽減したのは確かです。20年くらい前に、ここでアクラ行きのチェックインにタッチの差で遅れ、3日間ほどアムステルダム観光をする羽目になったのを思い出します。以前は成田でチャックインして、乗り継ぎ便の搭乗券を発行されていても、アムステルダムでいったん入国し、例えば空港外のホテルなどに泊まって翌日空港へ戻ってくると、出国審査を受ける前にもう一度チェックインカウンターに立ち寄る必要がありましたが、eチケットやネットでのチェックインが当たり前になった今では、もうそんなことも不要になりました。便利になったものです。

2010年2月12日金曜日

AMS: Schiphol airport, Amsterdam その1


KLMのベースでもあるアムステルダムのスキポール空港は、以前にアフリカに住んでいたり、またよく通ったりしていたので、しばしば利用した空港です。今でもヨーロッパに行く時には、よほどの事情がない限りKLMで出かけています。エールフランスと一緒になったりいろいろと変化はありますが、私が一番心やすく乗っていられる航空会社はKLMであります。シェンゲン条約になってヨーロッパへの入国が最初の到着地となった関係で、ターミナル内部にイミグレとセキュリティーもうけられ、以前のような使いやすさが残念ながら消えてしまいました。使いやすさというのは、言葉がほとんどわからない人でも、何とかなる使いやすさでした。それでも、巨大になったものの、ターミナルは世界で一番使いやすいターミナルの一つです。


写真はそんなアムステルダム・スキポール空港の消防車。車庫に収まっているのは目にしますが、これは出動中。ぼやでもあったのでしょうか、放水の跡が残ってました。36Lだと思いましたが、一番最近に、そしてターミナルから一番遠くにできている滑走路に延々と向かう途中に、茂みの向こうに消防の訓練所が見えます。長崎空港にもある、ジャンボのような格好をした火が出る模擬飛行機です。そこで放水しているのを見たことはありましたが、ゲートで働いているのは初めてでした。しばしば利用する空港ですから、これからも写真を増やしていきたいと思います。