2011年2月20日日曜日

NGO: Chubu Centrair Airport, その3



名古屋の中部空港に、2月1日からスカイマークが就航しています。名古屋から羽田便はいったい何年ぶりなのでしょう。札幌や、札幌への経由便で茨城、そして羽田へ飛ばし、しかも羽田は深夜便。確かに東京で会議があって、そのまま夕食になだれ込むと、どうしても夜10時が気にかかります。東京駅を最後に出る名古屋行きの新幹線は10時発。それに乗れば何とかその日のうちに、名古屋へ到着。しかしそのためには東京駅周辺で飲まなくてはならない。そんなときに22時55分羽田発のスカイマークは、助けになる、のかどうか。ちょっと定かではないです。



新幹線なら、例えば八重洲北口あたりの食堂街にいれば、21時50分くらいまで、粘ることができる。飛行機となると、どう見ても羽田に22時15分くらいには到着しておきたい。そうなると東京発はあまり変わらない。そうなると逆です。名古屋発のスカイマークは23時40分発。名古屋駅発最終の東京行き新幹線は22時10分。名古屋駅でこれに乗り遅れて、しまった、さあそれから名鉄で中部国際へ行けるのか。22時15分くらいに乗らないと微妙ですので、これもまたなあ。いずれにしろ、中部国際空港の出発ターミナル向かって右側、国内線の一番端っこにスカイマークのチェックインカウンターができていました。



そのすぐ目の前の渡り廊下をホール側に行くと、スターバックスがひっそりとあるのはご存じの通りです。

2011年2月5日土曜日

AMS: Schiphol Airport, Amsterdam その4



仁川の祈りの部屋を書いて思い出しましたが、アムステルダムのスキポール空港のトランジットエリアにも祈りの部屋があります。まず上の写真はシェンゲン外の発着ラウンジにある免税店などが並んだエリアをそのひとつ上の階から撮影。このひとつ上の階には、ホテルがあったり、レストランがあったり、インターネット設備があったりします。上の写真、右手のバルコニーがインターネットエリア。コンピュータが設置され、時間単位有料で利用できます。その先右手にレストラン。正面がマックなんかもあるカフェテリア。左手のバルコニーは食事エリア。左手奥にマッサージ店があり、カメラの後ろはバーです。で、そこからビジネスクラスラウンジに向かうちょっと静まりかえった一角に、下のような祈りの部屋が設置されています。


全体がガラス張りのすてきなデザインです。「瞑想センター」と記されています。中に入ると左手に事務室。右手が礼拝所。定期的にチャプレンがやってくるようです。



ここは祭壇も用意されて、よりキリスト教的な雰囲気であるかも知れません。これまで何回か訪れましたが、結構利用率は高く、静かに瞑想する人や、イスラム教の祈りを捧げる人など、多くの人の姿をめにすることができます。この一角はこの裏手が洗面所。さらに仮眠エリアとなっているため、もともと薄暗くて静かなエリアです。斜め右にあったラウンジももっと奥へ移設されたので、人通りも少なくなっております。

ICN: Incheon International Airport, Seoul その3


乗り換えなどで時間がある場合に、ゆっくりと過ごすことが出来るようにと考えたセクションが、ターミナル内の一階上がった部分に(4階となります)設置されています。この写真はその案内板。喫茶店、マッサージ、有料ラウンジ、無料のコンピュータ、一番奥にはホテルもあります。時間があったのでのぞいてみましたが、それほど活用されているとは思えないけれど、そこそこにお客さんの姿がありました。例えばアムステルダムなんかのトランジットと比較すると、活気にかける。もしかしたらその分、乗り継ぎ待合時間が短いのかも知れませんが。ヨーロッパの空港では、例えばアフリカから着いて、アジア行きにほぼ半日待たされるとか、逆の方向では丸一日待たされることもありますから、その分トランジット需要が大きいのかも知れません。


そんなトランジットエリアで注目したのは、上の案内板で一番左端に記された祈りの部屋。日本ではあり得ませんが、世界各地の国際空港では、各宗教に対応した祈りの部屋があることは珍しくありません。写真のように、ここではキリスト教会風の祈りの部屋となっていますが、もちろん中東ではイスラム教の祈りの部屋が用意されているのはいうまでもありません。仁川のこの部屋はイスラム教の祈りのために、方角がしっかりと掲示されていました。



祭壇などは特にはなく、静かなひとときを座って過ごすのにはそれなりに有効な部屋かと思いました。下の写真はこの4階のエリア入り口にあるカフェテリアです。ちなみに、カメラの後ろには下のメインの通りから上がってくるエスカレーターがあり、左手には渡り廊下を渡って、大韓航空のビジネスクラスラウンジが存在しています。

ICN: IncheonInternational Airport, Seoul その2


チェックインを済ませ、セキュリティと出国審査を通過すると、その先はごらんのように天井も高く広々としたショッピング街となります。開港当初はこのフロアで食事をするところもありましたが、現在はワンフロア上がったところにレストランは移動。


コンコースの真ん中あたりには、これも増築後にできあがった、沖にある搭乗ゲートコンコースへ移動するための電車乗り場へおりる階段です。表示にあるとおりゲート101から132はここをおりて移動します。メインとなる大韓航空とアシアナは、すべて本館側のゲートで、この階段があるあたりから奥側がアシアナ、手前後ろ側が大韓航空です。表示を見るとわかるとおり、日本語も使われており、迷う心配はありません。



そして例えばですが、大韓航空側のピア-の先端にある搭乗口18番。下の写真はその近くにある最後のお土産屋さん。「冬のソナタ」というお菓子が売っておりました。